母性あふれるロリまひな
最初の40分くらい揉む揉む、と。天音まひなのおっぱいに特化した作品。けれどこれ実は、まひなのスローセックスを感じられるもの。もちろんスローセックスが何かは色々だろうが、全部のパートが時間をかけて落ち着いた雰囲気。最後の3Pですら、ギシギシコロコロの慌ただしい感じじゃない。
カメラも広角の寄りがほとんどで、同じアングル？のながーい描写？が続く。前戯多し。挿入までが長く、じっくり、まひなの（男優もか）の表情が見れる。事後も描写長し。
この頃の天音まひな。撮影にも慣れたか、段取りも自然で、男優との阿吽の呼吸で動いているよう。気持ちいい、とか大きくなった、の言葉のやり取りはしっかりあるが。お互いがこなれてきての、丁寧語から「いいよ」のタメ口に変わるとこもいい感じ。
そして彼女、ほぼずっと相手の目を見ている。目線を離さないので、主観みたいなカメラ目線をする場面で一瞬キョドルのもご愛嬌、可愛い。本当に目で語る、天音まひな。
あと身体は、ぽちゃ、ぷにである。このままのなら、母性あふれるロリまひなだったろうが、この後に、彼女シェイプアップして激しいプレイの路線にいく。なので、パンダの子みたいな可愛いさはここら辺まで。貴重である。ボリューミーな肢体と涙袋と困り顔。
チャプター4の男優とのマッチングがいい。指マンの後も挿入の直後も、アイコンタクトと頷きとキス。実際発してるが、気持ちよさを確かめて反芻する様な表情。男優も思わず漏れる様な声。実際、気持ちいいんだろうな。聞かれる前に言ってるし。
フィニッシュは全てちゃんと正当な挟射「お口まで飛んだよ」と言う場面が見もの。だいたいこの様式は、2人の共同作業が射精間近で、もう一度仕切り直し、となるので、女性の受け入れの姿勢がないとなんだかっ？てなる。天音まひなはここでも「おっぱいに中出しして」と、必殺のフレーズ口にして、優しさと安らぎ満開で迎え入れてくれる。女神。観音様、マリア様。赦されたと感激。満足感が特殊で特別。素晴らしい。
