naikango’s blog

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巨乳剥き出しで全力アピールしてくるGカップノーブラ美少女 瞬発的ラッキー射精シチュエーション 天音まひな <初見レビュー>

2023/11/27

☆どの顔も、どのパイもボデイーも、食べちゃいたいほどの可愛さ色っぽさで満ち満ちている。存在感に安心感、貫禄まで感じる作品は、色艶話の落語のようなユーモアも。まひな、こういうの、あってたね。

 

2023/06/24

F?S?L? JKのバリエーション「今度はマヒナのばん」こぼれ落ちそなたわわで、ルビーのようなキラキラな表情で、愛おしさ爆上げ。

 

お芝居が上手い。まひなちゃんの演技がいいなんてわかり切ってたけど、例えば、目の演技。見つめるだけじゃなくて、目線の切り方や、どういうふうに見るかなんかがまた過去作より変わった。流れるように目線が動く。言葉もはっきり聞こえるし、そこで、これしかないみたいな意味ある言葉ばかり。例えが変だけど聞くたびに頭の中で花火が上がるような快感がある。お芝居が上手いと褒める、それはどういう事だろう?僕らはただ上手い役者を見て楽しんだりもする。話の内容を知っていても(古典?再視聴)上手いなあと喜ぶ。まひなちゃんはセクシー女優なので、艶技が作品のクライマックスになるんだけど、なりきったような自然な感じだと、プレイものれて、興奮増してみれる。もちろんプレイの最中も演じているわけで、これは大変な事だと思うけど、そこも作品ごとに違うとなると飽きない。今回はコメディタッチで、それぞれのキャラが生き生きしてて、笑顔もいい。まるでいまもどっかにほんとにいるみたい。これもまひなちゃんの演技力。あとは画面に映るまひなちゃんがなんとも生々しい、エモい。艶技は攻めも受けも、まひなちゃんが経験して得てきたもののオンパレード。激しさもある。

 

言葉と目線と天音まひな

天音まひなさんの新作は着衣巨乳のようなオムニバスの艶話。最初はコメディタッチの気軽に楽しめるものと思って楽しく拝見。けれど配信以来毎日みたくてみたくて、早くうちに帰るような特別な物になっている。男優がみな、大きいだけじゃなくて「綺麗」という乳房や、美しく引き締まりながら柔らかさもある身体をみたい。それもある。デビュー作から追っているファンがスゴいなあと感心するセックスの技の成長、達者ぶりに興奮するからというのも、勿論。だけどそれだけじゃない。
天音まひなさんはほとんどの作品(絶頂した、、、はのぞいて)で自分のペースを貫いている。場というか、時間をコントロールするような。それは女性が気持ちよくなるセックスを求めてというものでもあるし(イク事)、お互いが気持ちよくなる事(男性も攻められる)を目指すということでもある。一体感がほしい。それかも知れないが。いいセックスというのはそれなりの手順や確認が必要で、天音まひなは意識してかどうかはわからないが、これをちゃんとみせてくれる。相手の目線を捕まえにいく。やること、やってること、結果の快感を一々言葉にして伝える、その反応を聞いて又次の行為に反映する。今作の4パートはそれぞれ似たようで全然違うキャラを演じていて、目線については、笑いながら見つめる、伏し目がちにのぞき込む、見上げる、すこし見下げると別の方法で捕まえにいく。言葉に関しても駆け引きの先生、慕っていた先輩、元気になってほしい店長、楽しみ、楽しませたいお客さん、と少し違えながら、はっきりと語りかける。ここまでしてる女優さんは他にいたら申し訳ないけど、知らない。そしてこの目を見る、今の状態を言葉で伝えるというのは福祉の世界のユマニチュードと言われる技術のそのままに思える。それは相手を理解していい関係をつくり優しさを現実に示すために考えられたものだが、天音まひなは同じ事を作品でやり続けている。「セックスとはその人の心像を知ること、通じ合うみたいな」イメビのインタビューではっきりそう言っている天音まひなは、セクシー女優の仕事のなかでも本当にそれを目指しているように思えるし、重ねたスキルを十分に使ってみせてくれてきた。これからもそうしていくんだろうと思える。自分としては支持する、と言うか好きでいるのは自然な事。他人と通じ合う、ということほど、生きていく糧になることはないから。

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